Macbook修理から戻る

 新しいMacbookを買ったわけですが、古いMacbookもバッテリー以外は性能的に何も問題ないので、修理に出しました。税込み21,780円。たぶん下取りに出しても、元は取れないでしょう。Adobe Creative Cloudがライセンスの関係で、もうこのMacでは使えないので、さてどのように活用しようか…。とりえず緊急用のサブ機として整備して、64bitに対応していないアプリ専用機にしようかと思います。

4台のモニター勢揃い

ピタリと閉まるようになりました。

キーボード面全体を交換したようで、新品のようにきれいになりました。

いびきトルネルその後

 先日、ブログに書いた「いびきトルネル」の効果。結構劇的でした。いびきの回数は大幅減。ただしこの機械、いびきを検知してから作動するので、いびき自体はまだ結構あるようです。棒グラフの長さはいびきが止まるまでのいびきの回数のようで、以前いくらべれべ半減していますが、まだ一定の時間はかかるようです。グラフ左側は月間のいびき回数の推移。導入から劇的に減っています。真ん中のグラフは初日のいびき回数。ぞっとしますね。

 

図らずもMacbook pro購入

 5年をすぎたメインマシンMacbook pro 15inch 2015mid。当初の計画ではApple M1チップ搭載の新Macbook proの登場を待って、恐らく来年の終わり頃の、買い換えを考えていました。しかし実際はそうはうまくいかないもので、ある日、Macbookがピタッと閉まらないことに気がつき、よくよく見るとキーボードの真ん中が膨らんでいることを発見。バッテリーが膨張しているようです。急いで近くのApple公認の修理店に持ち込むと、お預かりして早くて、2〜3日かかるとのこと。明日には使わなくちゃいけなんですけど…。というわけで修理は諦め、この時点でちょっとテンパっていました。まだ正常に動いているので、慎重に考えても良かったのですが、明日にも動かなくなるかもという不安で、その場でApple Storeの整備済み製品を検索、ややスペックオーバー気味ながら翌日には届く製品をオーダーしてしまいました。

しかしそこからが苦難の始まり、移行アシスタントは使いたくなかったので、ほぼ1週間近くかけてコツコツ移行しました。しかし案の定、トラブルが多発、マルチモニターの1台がつかなくなったのは、ケーブルを買い換えて解決、セキュリティソフトが認証できない問題はサポートに問い合わせ中。3DソフトStrata Design 3D CXはそもそもCatalinaに未対応。極め付けはAdobe CC2019がダウンロードできないことに気がついたことなどなど。Macを買い替えた喜びなどなく、ただただ疲労した1週間でした。

新しいMacはMacbook pro 16inchi 2.4 GHz 8コアIntel Core i9
AMD Radeon Pro 5500M 8 GB S

SD 2TB

もしかするとこれが現役最後の大型投資になるのかも…。
 

いびきトルネル

 「いびきトルネル」なる商品を買いました。この年になると多くの男性が持つ悩み、というか同居者の悩み「いびき」対策グッズです。グッズと言うには少々高額なのですが、家内がネットで見つけてきました。迷惑をかけている身としては高いから買わないとも言いづらく…。色々ないびきグッズはありますが、こちらは本体がいびきを検知すると、枕の下に敷いたシートに空気が注入されます。頭の位置を検知しているらしく、4つに分かれたパッドのどれかに空気が入り、首を横に傾けていびきを止めるという方法です。設定はスマホアプリで、何回、どのくらいのいびきを止めたかもグラフ化されます。一応、学習機能があり、使い続けるとより精度があがるとのことです。きいているかは、まだ実感はありませんが、グラフを見る限り少し減っているような感じです。